ゲーマーからプロフェッショナルまで楽しめる企業経営カードゲーム

カードの説明

ver.2.1
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キャラクターカード

キャラクターカード

  • 8枚(Product能力4枚、Commodity能力3枚、両能力1枚)
  • プロダクト・シナリオでは、[Product]マークの入った5枚のカードを使います。
  • コモディティ・シナリオでは、[Commodity]マークの入った4枚のカードを使います。
  • 混戦シナリオでは8枚すべてのカードを使います。
  • 混戦シナリオでは、両能力をもったキャラクターは両業界の事業が可能ですが、ProductまたはCommodityいずれかの能力のキャラクターは、その業界の事業しかできません。

企業経営を行う上で、経営者の能力が必要なのは言うまでもありません。キャラクターカードはプレーヤーの特殊能力を決定するカードです。
ゲーム開始時に、キャラクターカードを伏せた中から、各プレーヤーはカードを一枚引き、特殊能力を決定します。
各キャラクターは、以下の様な特殊能力を持っています。

キャラクターの特殊能力

プレミアムカードのサイコロ+補正

(※サイコロの目に補正値を足すのではありません。)
研究開発の能力です。
[Premium]マークのついたビジネスユニットの研究開発において、開発成功の確率があがります。例えば「サイコロ+1補正」のキャラクターが「サイコロの3以下の目で成功」のビジネスユニットを開発する場合は、カードの条件に1を足した4以下の目の場合に成功となります。
サイコロ未使用時は、開発期間が短くなります。(サイコロで補正値を決定するキャラクターは「能力なし」とします。)

他のプレーヤーとのカード交換

(ゲーム中に一回のみ利用可)
交渉を優位に進めることができる能力です。
他のプレーヤーを指定して、キャラクターカードに記載された枚数のカード交換を強制することが可能です。カード交換を指定したプレーヤーはカードを選択できますが、指定されたプレーヤーは伏せた手持ちカードより引かせる以外ありません。

ファイナンスのカードをさらに追加

資金調達の能力です。
イベントカードの中のファイナンスカードは、通常1枚だけ使うことができるのですが、さらにキャラクターカードに記載された枚数のファイナンスカードを使うことが可能です。

プロモーションのカードをさらに追加

プロモーション=マーケティング
マーケティングの能力です。
イベントカードの中のマーケティングカードは、通常1枚だけ使うことが可能ですが、さらにキャラクターカードに記載された枚数のマーケティングカードを使うことができます。

アセット(Asset)カード

アセットカード

  • 25枚(Product11枚、Commodity14枚)
  • プロダクト・シナリオでは、[Product]マークの入った10枚のカードを使います。
  • コモディティ・シナリオでは、[Commodity]マークの入った14枚のカードを使います。
  • 混戦シナリオでは25枚すべてのカードを使います。

資産(アセット)は、企業経営の基板となります。アセットカードは資産、具体的には工場のような生産設備を表します。
工場(あるいは事業所)を建造する場合、プレーヤーは現金から左下の「資産」に書かれた金額を支払い、オープンデッキ(自分の正面の場)に、カードを横向きに置きます。
カードの上に伸びるパイプの分岐数は、工場の生産能力を表しています。パイプの本数だけ事業(ビジネスユニット)を立ち上げることができます。
先頭に [可]マークの有るパイプは、優秀な事業能力を表します。プレミアムカードはこのパイプでしか立ち上げることができません。
アセットカード

ビジネスユニット(Bussiness Unit)カード

ビジネスユニットカード

  • 38枚(Product16枚、Commodity22枚)
  • プロダクト・シナリオでは、[Product]マークの入った16枚のカードを使います。
  • コモディティ・シナリオでは、[Commodity]マークの入った22枚のカードを使います。
  • 混戦シナリオでは38枚すべてのカードを使います。

企業に売上と利益をもたらす、事業(ビジネスユニット)を表します。具体的には、商品の生産や営業、マーケティング等の運営になります。
事業を立ち上げるときは、同じ業界のアセットカードのパイプの先に、このカードを縦に、文字が読める向きに置きます。すると、カードの左上に表されている「売上」を得ることができるようになり、そこから事業に必要な費用が引かれた営業「利益」が得られるようになります。
イベントにより事業の収益性が悪くなる場合があります。これを「劣化」とよび、その場合はカードを逆さまにします。その事業の売上と利益は、新たにカードの左上となった場所に表された値に減少します。
[Premium]マークの付いたプレミアムカードは、研究開発が必要な事業です。表示されたサイコロの目がでるか、あるいはルールに規定の期間が経過するまで事業を立ち上げることができません。
プレミアムカードの事業の立ち上げには優秀な資産能力が必要なので、アセットカードの、先頭に[可]マークの有るパイプの先にしか置けません。それ以外のビジネスユニットカードはすべてのパイプと接続することができます。
ビジネスユニットカード

ファイナンスカード(イベントカード)

ファイナンスカード

  • 5枚(負債3枚、資本2枚)
  • すべてのシナリオで利用します。

金融調達のイベントカードで、これらのカードを使うと記載の金額の現金が手に入ります。
「財務格付の向上(社債の発行)」「融資の成立」は負債に計上し、なおかつ毎期支払利息が発生します。「投資の成立」は資本に計上します。
使ったカードはオープンデッキに配置しておきます。通常使えるカードは一枚のみですが、ファイナンスの特殊能力をもつキャラクターは、さらにファイナンスカードを使うことができます。
※使用したカードは、捨てカードの山には戻しません。カードの記載は無視して下さい。

マーケティングカード(イベントカード)

マーケティングカード

  • 5枚
  • すべてのシナリオで利用します。

事業構造の効率化により、収益性がアップします。
このカードを使うと、期末の営業利益に、ビジネスユニットカードの売上の総和にカードに記載の率を乗じた額が加わります。(端数切り捨て。)
使ったカードはオープンデッキに配置しておきます。通常使えるカードは一枚のみですが、マーケティングの特殊能力をもつキャラクターは、さらにマーケティングカードを使うことができます。
例えば、ビジネスユニットカードの利益の総和が40、売上の総和が100で、オープンデッキに「10%アップ」「20%アップ」と記載された2枚のマーケティングカードがあった場合、期末の営業利益は以下の様な計算になります。

  • 営業利益=40+100×0.1+100×0.2=70

強制カード(イベントカード)

強制カード

  • 3枚
  • サイコロを使わないルールでは使いません。あらかじめデッキから抜いておきます。

裏面に「Compulsion!」と書かれたイベントカードです。
これを引く人は、即座に場に公開し、サイコロを振って出た目のイベントが起こります。但しゲームの終了はしません。その目が出た場合は何も起こりません
「ビジネスユニットカードの劣化」のイベントになったときは、各プレーヤーは対象者のオープンデッキの、好きなビジネスユニットカードを逆さまに配置して「劣化」させます。
「不良債権化」のイベントになったときは、そのカードを引いた人が2つ以上のアセットカードをオープンデッキに配置している場合は、その中のいずれか1つのアセットを選択し、そのアセットカードと接続しているビジネスユニットカードを捨て山に戻します。
配置しているアセットがひとつの場合は、そのイベントは起こらないこととします。(ゲームエンドになってしまいますので。)

その他のイベントカード

その他イベントカード

  • 5枚
  • 偶然性を排除するプロフェッショナル・ルールでは使いません。あらかじめあらかじめデッキから抜いておきます。

これまで説明したカードを除く、残りのイベントカードです。
これを使用した場合は、カードに記載に従います。ただしサイコロを使わない場合は、サイコロの目にしたがって成否が決まるイベントは無条件で成功とします。
「ビジネスユニットカードの劣化」のイベントになったときは、各プレーヤーは対象者のオープンデッキの、好きなビジネスユニットカードを逆さまに配置して「劣化」させます。

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